陶磁器コンテスト

『陶磁器の島 AMAKUSA 陶磁器コンテスト』作品募集要項

天草は古くより陶石の産地として知られてきました。陶磁器関係者の間では知名度が高 く、陶石といえば天草陶石を指すほどで、江戸時代の才人“平賀源内”も「天下無双の上 品」と絶賛した記述が残っています。また、陶磁器生産も古くから行われ、天草陶磁器は 国の伝統的工芸品として指定を受けております。
陶石の島から陶磁器の島へ...「陶磁器の島 AMAKUSA陶磁器コンテスト」は「天草 大陶磁器展」の企画の一つとして、国内より気鋭の審査員を招聘し、新しい才能の発掘と 陶磁器の可能性を広げることを目的として開催します。

主催:天草陶磁器の島づくり協議会
共催:熊本日日新聞社

 

作品募集内容

応募内容

課題品目

①特別な・・・紅茶の器・コーヒーの器
天草大陶磁器展はテーマの一つとしてコーヒーを取り上げています。展示会場内にコーヒーコーナーを設け、天草で焙煎されたコーヒーを提供したり、大坊勝次氏にコーヒーを淹れて頂いたりと、コーヒーを楽しむ提案を行ってきました。そこで今年は特別仕立てのコーヒーカップを公募いたします。日本国内はもちろん、広く世界に打って出ることが出来るような作品を公募します。
(単品、セット等作品構成は自由とする。マグカップ・デミタスカップ・カフェオレボウル等大きさも問わない。磁器・陶器・絵付けの有無等も問わない。)

②花の器
昨年に引き続き花の器をテーマとした作品を公募します。陶芸と花の器は切っても切れない関係にあります。花と器との調和により、自然や宇宙を感じさせるような空間ができあがったりしますが、最近、そういう作品をあまり見かけなくなっています。有機的な作品から、無機的な作品まで、陶芸の王道でもある花の器、皆さんの応募をお待ちします。
(磁器・陶器 絵付けの有無は一切問わない)

③クリスマスを題材とした作品
長崎・天草地方の潜伏キリシタン関連遺産として、天草の﨑津集落が世界遺産に登録されました。さらに天草ではサンタクロース関連のイベントが開催されたりしています。今年はコンテストの課題の一つとして、クリスマスをテーマとした、プレートや染め付けの作品など(上絵付け、下絵付けなど)クリスマスを題材とした作品を募集します。
(磁器・陶器・作品の素材は問わない)

④メンクイな器
日本人はとてもメンクイな民族なのかもしれません。うどんや蕎麦。パスタやマカロニ。ラーメンやチャンポン。熊本が発祥と言われるタイピーエンなども、麺類が好きすぎて出来あがったものかもしれません。うどんの器もよし。パスタの器もよし。ラーメンの器もよし。メンクイな器を募集します。
(単品、セット等作品構成は自由とする。麺類汎用の器 (例)麺類を食べるための器、特化した器 、(例)ラーメンの器等。大きさ・深さ等も問わない。磁器・陶器・絵付けの有無等 も問わない)

⑤非日常のオブジェ
日用に供されるものではなく、自由な発想で作られた物体。マテリアルの可塑性を引 き出し、陶芸の可能性を提示する作品。
(磁器・陶器・作品の種類・素地の種類・絵付けの有無等は一切問わない)

応募規定

1)応募資格
・制限はありません。(プロ、アマは問いません。オープン形式とします。)

2)応募点数
・1人2点まで出品できます。
(組物を応募される場合は、出品申込書内の「作品の意図」の欄に『組物』と『内容』をご記入ください。)
・作品のサイズは、縦・横・高さそれぞれ80㎝までとします。

3)出品料
・1人 3,000円とします。
・出品料は、郵便為替で応募書類と併せて送付して下さい。
郵便為替の受取人の住所、氏名及び裏面の委任欄は、空欄のままとしてください。)
・出品料の返金はいたしませんので、ご了承下さい。

4)応募書類
『陶磁器の島 AMAKUSA 陶磁器コンテスト』出品申込書(作品ごとに提出。)
作品ラベル(作品ごとに提出。作品の裏面及び梱包の上面に貼付。)

応募書類提出日及び提出場所

平成30年10月23日(火)必着

天草陶磁器の島づくり協議会事務局(天草市役所産業政策課内)
〒863-0048 天草市中村町10-8

※天草大陶磁器展出展者に限り、平成30年10月31日(水)に提出可。ただし、この場合、作品への損害賠償責任保険は間に合いませんのでご了承ください。

応募作品提出日(日時指定)及び提出場所

平成30年10月31日(水) 午前9時から午後5時まで

場所:天草市民センター 展示ホール
〒863-0033 熊本県天草市東町3

作品搬入方法

・個人で直接搬入するか、宅配業者の運送による搬入とします。
・搬入の際は、安全を十分確保できるように梱包して下さい。
・業者搬入の場合、配達日時を指定して搬入期間内に必着するよう依頼して下さい。
・作品受理以前の損傷について、主催者は一切責任を負いかねます。

作品搬出日時

【搬出日】
①平成30年11月6日(火) 午後4時から午後6時まで
②平成30年11月7日(水) 午前9時から午後3時まで

作品搬出方法

・直接搬出する場合は、上記搬出日時に天草市民センター(天草市東町3番地)まで取りに来て下さい。
・直接搬出できない場合は、指定業者の着払伝票に必要事項をご記入のうえ、搬入時に同封して下さい。

審査委員

  • 審査委員長
    日比野 克彦(アーティスト、東京藝術大学教授)
  • 審査委員
    小川 哲男(北山窯、日本工芸会正会員)
    藤原 惠洋(九州大学大学院教授)
    鶴田 一郎(イラストレーター)
    金 憲 鎬(陶芸家)
  • 特別審査委員
    天草大陶磁器展陶芸関係ゲストを特別審査委員に委託する場合があります。

表 彰

  • グランプリ
    1点 賞状、審査委員長制作の陶板、
    副賞(賞金:30万円(うち5万円は熊日賞))
  • 準グランプリ
    1点 賞状、審査委員長制作の陶板、副賞(賞金:8万円)
  • 審査員特別賞
    数点 賞状、各審査員制作の陶板、副賞(賞金:2万円)
    (『日比野克彦賞』、『小川哲男賞』、『藤原惠洋賞』、『鶴田一郎賞』、『金憲鎬賞』、『特別審査委員賞』)
  • 来場者賞
    1点 賞状、副賞(賞金:2万円)
    【天草大陶磁器展期間中、来場者による投票で最も得票数が多かった作品】
    ※審査は11月1日(木)から4日(日)閉場までの得票とします。
  • 入選
    若干数 賞状  ※基準に準ずる作品
    ※グランプリ・準グランプリ受賞作品は、同実行委員会へ寄贈していただきます。また、同作品に関する全ての権利は主催者に帰属します。
  • 表彰式
    日 時:平成30年11月4日(日) 午後7時から
    場 所:丸尾焼

審査

  • 日時:平成30年11月4日(日) 午後1時から(予定)
  • 場所:天草市民センター 展示ホール
    《注意事項》
    ・審査に関する問い合わせ及び異議は受け付けませんのでご了承ください。
    ・審査結果については、審査後全応募者に通知いたします。

展示

  • 日時:平成30年11月1日(木)~11月6日(火)
    午前9時30分~午後5時まで(6日は午後4時まで)
  • 場所:天草市民センター 展示ホール

保管

応募作品については、損害賠償責任保険に加入(最高責任賠償額30万円。万一の損害に対する保険金の算定は、加入保険会社の査定に基づきます)するなど、誠意をもって保管管理いたしますが、不可抗力による損傷、紛失または輸送途上での作品損傷については、主催者は責任を負いかねます。

その他

  • 応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、主催者が広報活動などに必要な場合は、応募作品を印刷物等に使用できるものとします。
  • 応募の際にご記入いただいた個人情報は、天草大陶磁器展に関する目的以外に使用いたしません。
  • 応募作品を来場者等に販売可能な方は、販売金額を出品申込書にご記入ください。なお、販売金額の30%を販売手数料として、同実行委員会で徴収しますことをご了承ください。天草大陶磁器展期間中に購入希望者がいなかった場合には、作品は返却いたします。

お問合せ先

〒863-0048 熊本県天草市中村町10-8

天草陶磁器の島づくり協議会事務局(天草市役所産業政策課内)

担当:田中・津﨑

TEL 0969-23-1111(代表)[内線2555] FAX 0969-24-2524

E-mail tanaka-sh@city.amakusa.lg.jp