「天草大陶磁器展」における新型コロナウイルス等感染症対策方針

 1.安全な環境で展示会を開催するために

この運営方針に挙げた措置は、国・県・市の方針及び指示に従うことを基本とし、すべてコントロールされて安全な環境で展示会を開催するためのものであり、展示会に関わる全ての人たちに実践していただくことを必須とする。 窯元、出展者、来場者、設営事業者、運営事業者、主催者、報道関係者などの、全ての展示会関係者を保護するため、計画段階、展示会運営段階、展示会開催後において、以下の対策を講じる。

2.感染症予防対策内容

  1. スタッフと参加者の安全の確保
    1. 開催前の展示会内容に応じたリスク分析
    2. 展示場を利用する全ての方々にマスク着用を義務化し、マスクがない来場者、出展者用に、受付と入口で対応できるように必要数を準備する。着用しない来場者については、入場を固辞する。
    3. 手指消毒液は、入口・会計レジ・トイレ・その他必要な箇所に設置し、利用促進の表示をする。
    4. 手洗い・うがいが出来る場所を確保し表示する。
    5. 来客と直接対面するスタッフは、マスクまたはフェイスシールドを着用し、接客毎に手指消毒に努める。
    6. 会計レジには、入場者の飛沫が直接広がらないよう受け渡し部分を除き、シールドカーテン、アクリルボード等で遮断する。
    7. トイレは、定期的に清掃、消毒を行う。
    8. 入場者に新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の利用を勧める。
  2. 適正な距離・間隔の保持
    1. 隣り合う客と客との間に障壁を設け、すべての行列と共用スペース(玄関、エントランスホール、出入口、会計レジ、トイレなど)の空間規制を示すために床にソーシャルディスタンス(2m間隔)を保つための印(ステッカーなど)を付ける。
    2. ブースや通路間の人の流れを確保するために十分な距離(基本2m、最低1m以上)を確保する。
    3. 同時に開催するイベント等においては、物理的距離を確保するために適した空間を設定し、必要があればアクリル板やフィルムカーテンでの遮断を行う。
    4. 展示場内はソーシャル・ディスタンスを保つため、常に呼びかけ注意喚起を行う。
  3. 健康・安全手段の強化
    1. 入口に非接触型体温計を設置し、来場者全ての体温をチェックし、体温が37.5℃以上の方は入場を断る。併せて入場者数制限の表示も行う。
    2. 入場者全員の氏名、連絡先等を記録する。
    3. 全ての窓及びドアを可能な限り開放し、サーキュレーターや扇風機を稼働し会場内全体に空気の流れを作り外気を取り入れる。空気が停滞する位置には空気清浄機若しくは除菌装置を設置する。
    4. 出展者及びスタッフは、展示場内、展示物、会計レジまわり、販売品の清拭・消毒を随 時行う。
    5. 始業前および業務中は随時、全てのスタッフの体調を把握し、適切な管理指導を行う。
  4. 混雑コントロールの実践
    1. 来場者の流れをコントロールするため、順路を表示する。その他の出入りが可能な場所 で出入りに支障がある場合には出入禁止の表示を行う。
    2. 来場者が入口付近や展示場内に並ぶことを極力避けるため注意喚起を行う。
    3. 会場内における入場者の数を把握管理し、会場内の人数をコントロールする。
    4. 飲食コーナー等がある場合は、来場者間の距離を保つため、席間隔を空け、スタッフま たは表示による利用者数の制限を行う。
  5. その他の措置
    1. すべての関係者に共通する義務・責任を明確に定義し、対策資料を配付し、共有してお く。
    2. マスクの着脱方法、手指消毒方法、感染が疑われる人への対応などの感染拡大防止に関 する打合せを事前に行う。
    3. 医療機関関係の連絡先、連携手順を確認しておく。 感染が疑われる場合は、下記の相談窓口に電話し指示を受ける。
      ・熊本県新型コロナウイルス感染症専用相談窓口:電話096-300-5909(24時間対応)
    4. この運営指針で想定していない内容や緊急の事態が発生した場合、担当者は直ちに代表 者に報告し、指示を仰ぎ、迅速に対応を行う。
    5. 運営方針を遵守しない出展者・来場者には、毅然とした態度で遵守を求め、指示に従わ ない場合は会場から退去を命じることとする。
    6. 会場内において大声での会話が行われないよう定期的なアナウンスを行う。
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