A1
小石原焼 秀山窯（福岡）

里見武士

朝倉郡東峰村大字小石原鼓1769-5

「何気ない日々の生活に彩りを」をテーマに藍色の器を制作しています。食卓の器の中に当窯のshuzan-blueが仲間入りして頂きますと幸いです。

窯元の出展場所

A2
大畠 穏（鹿児島）

鹿児島市伊敷7丁目19-39

毎年楽しい絵柄の種類が少しずつ仲間入りします。今年は何の柄でしょうか？探してみてください。今年は入口はいってすぐ!!お待ちしております。

窯元の出展場所

A3
桜窯(波佐見)（長崎）

黒﨑昭敏

東彼杵郡波佐見町田ノ頭郷441

今年はできるだけ多くの新作を揃えて出店したいと思います。天草を楽しめるよう頑張ります!

窯元の出展場所

A4
アクセサリーコイケ

小池喜久子

天草市中央新町1-5

世に名高い陶磁器は数々あれど天草白磁に見る”純白の美”にはまずお目にかからないでしょう。この美しい白磁に銀を施したシルバーオーバーレイのアクセサリーを制作して今年で27年になります。天領天草で生まれた”白い宝石”。今回も皆様のご来場をお待ちしています。

窯元の出展場所

A5
森山陶器

森山 至

天草市五和町手野1丁目3077-2
TEL 0969-34-0140

海にくり出し、大きな魚を釣り上げ、それを捌いて、あれかな、これかなとお皿を選び、うまいうまいと、焼酎と一緒に食べて飲んでひっくり返る。
そして、また器を作っては次の魚釣りの準備をする。
暮らしに始まり、暮らしに終わる楽しさよ。

窯元の出展場所

A6
練り上げの器 艸窯（佐賀）

SOUGAMA 草場瑛人

西松浦郡有田町中樽2-28-14

陶磁器の町、有田で磁器の練り上げを始めて40年！異なる色の土を組み合わせて模様を表現する、練り上げ技法によるやきものを制作しています。有田ならではの文様と練り上げの独特な趣きによる手作りの器をご覧ください。

窯元の出展場所

A7
梵良窯（佐賀）

田中良幸

杵島郡白石町牛屋1386-1

暮らしの中に存在感が有り、毎日使って楽しい器を作りたいと思っています。誰でも簡単に真似が出来ない、クオリティーの高い自分だけのオリジナル作品を制作しております。手にとってゆっくり観て頂きたいと思います。

窯元の出展場所

A8
宝泉窯（奈良）

杉本遊炫

宇陀市大宇陀上新1909

日本最古の薬草の町、大宇陀で咲く薬草をボタニカルに器に描いています。

窯元の出展場所

A9
近藤九心（北海道）

札幌市手稲区前田1-2-6-10

オリジナルの青い宇宙の様な釉薬で手作りの器を作っています。

窯元の出展場所

A10
正幸陶器 古樚窯（長崎）

木下 弘

東彼杵郡波佐見町井石郷1654-8

歴史ある波佐見焼は半陶半農で、くらわんか船に積まれ世界を駆け巡った。歴史ある波佐見焼の炎の芸術を日夜創作活動に勤しんでます。波佐見町井石郷に開窯し勤しんでます。

窯元の出展場所

A11
亀山サ苗

天草市天草町下田南426-2

こんにちは。Instagramのアカウントを更新しないワガママ作家ですが、わたしの作品を連れて帰ってくださったお客様が食卓の様子にタグ付けしてくださるのが嬉しいこの頃です。
食卓での話し相手になりたい欲張りな器たちですので、そんな気分で手にとってみてください。

窯元の出展場所

B12
内田皿山焼

木山健太郎

天草郡苓北町内田554-1

天草自社採掘の天草陶石と志岐粘土を主原料とし天草苓北町で作陶しています。
陶磁器で天草を表現するのがテーマで自然をモチーフにした手書きの絵付けと天草西海岸をイメージした色釉が特長です。
2025年秋の出会いが楽しみです。

窯元の出展場所

B13
市山くじらや

市山富美子

天草市五和町手野1丁目2909

おかげさまで15周年を迎えました。
陶芸を手引きに仕事をするのは面白い道のりだなと思っているところです。

窯元の出展場所

B14
陶房風楽（宮崎）

池下直人

宮崎市本郷北方4423-102

手彫りの紋様を施した、装飾的な器を制作しています。デザインだけでなく手触りもお楽しみください。

窯元の出展場所

B15
武雄古唐津焼 東馬窯（佐賀）

馬場宏彰

武雄市山内町大字鳥海21096-1

武雄古唐津焼の技法を用いて日常食器・茶器・酒器等を制作しております。会場で皆様のお越しを心よりお待ち致しております。

窯元の出展場所

B16
SanaeHouse（佐賀）

林田さなえ

小城市牛津町乙柳563-5

楽しくて、ほんわかやさしい気持ちになれるような作品を、作り続けたいと思っています。

窯元の出展場所

B17
子の日窯（佐賀）

山口和利

伊万里市立花町1717-1

早く11月のいい季節にならないかと、夏の暑い時期から楽しみにしています。

窯元の出展場所

B18
あんあん堂（長崎）

安藤健志･亜紀

西海市西彼町平山郷1927-1

春から長男が熊本で一人暮らしを始めました。これで熊本との縁がまたひとつ増えて嬉しいです。
しかし、熊本市内と天草って結構遠いですよね？なので息子は手伝いに来ないと思います。

窯元の出展場所

B19
三股焼 紫麓窯（宮崎）

山下盛親

北諸県郡三股町大字長田3608

宮崎県霧島連山の麓、三股町の焼物屋です。宮崎の自然に学び「自然にそのまま」の心で作陶してます。「酒を楽しむ器」をテーマに展示します。天草御領石や姶良カルデラの火砕流堆積物、新燃岳と桜島火山灰を使用した虹彩釉などの火山灰作品も展示します。

窯元の出展場所

C20
陶丘工房

末石昌士

天草市五和町御領7005-1

今年の大陶磁器展は、私の俳句の師匠である、俳人の夏井いつきさんの句会ライブがあります。是非、皆様も足を運んで頂き、一句詠んでみませんか。そして、”人生の杖”として始められては、如何でしょう。

窯元の出展場所

C21
丸尾焼

金沢弥和

天草市北原町3-10

2025年の10月は中々印象に残る事になるかもしれない。 諦めていたわけではないが、サッカーがブラジルに勝った様に何か面白い事が起きる予感がある。頑張って頑張って頑張ってみると、また面白い風景が見える気がする。

窯元の出展場所

C22
Shige Yuko,Porcelain

木ユウコ

天草市北原町3-10

美しい天草の風景を沢山目に焼きつけて今年も器をつくり、絵を描きました。
みなさまにお会いできるのを楽しみに、会場でお待ちしております。

窯元の出展場所

C23
皿屋（佐賀）

川本太郎

佐賀市富士町古場岳2145

遠いからガソリンが高いからと諦めるより一回騙されたと思って騙されに来て下さい。腹かいたら苦情を受け付けます、400メートル走のマイケルジョンソンのように火に炙ったスルメのようにふんぞり返って口を窄めて腕組みしてお伝えしますドウモスイヤセンデシタナと

窯元の出展場所

C24
岩元陶房（鹿児島）

岩元陽平

鹿児島市皇徳寺台1-1-2

鹿児島でカラフル、ポップ、メルヘンな器を制作しています。新しい薩摩焼を観て触れて、お楽しみください。

窯元の出展場所

C25
山陶園(桜こころ窯)（熊本）

山下智穂

阿蘇市西小園624-1

文様の起源は、自然崇拝に祈りを込めた事。阿蘇に暮らし、そこに生息している絶滅危惧種の蝶オオルリシジミや、青い鳥ルリビタキ、自生する植物（鈴蘭や絶滅危惧種のヒゴタイ）などを文様に描いています。青い蝶や青い鳥は、幸運を運ぶ象徴、鈴蘭も幸運の再来と言われています。

窯元の出展場所

C26
小石原焼 マルダイ窯（福岡）

太田万弥

朝倉郡東峰村大字小石原766

当代で15代となるマルダイ窯ではのどかな山里に囲まれた土地で代々続く釉薬づくりや技法を守りながら、見て楽しい使って嬉しい、贈って喜ばれる器をと作陶しています。料理を引き立てる器、使いやすい器をご提案しております。

窯元の出展場所

C27
高取焼 元永陶苑（福岡）

元永成洸

朝倉郡東峰村大字小石原883-6

昭和61年に、父彰一により元永陶苑を築窯。私（成洸）は6年間他産地で作陶に触れ、平成31年に小石原に戻り、高取焼からのインスピレーションを得ながら自身の表現として作陶を始めました。

窯元の出展場所

C28
HIROKI KANAZAWA

金澤宏紀

天草市北原町3-10

It’s been 20 years since HIROKI KANAZAWA started pottery.
It’s amazing how time has passed.
Thank you for reading to the end.
Please buy one．

窯元の出展場所

C29
ASOYAKI(阿蘇焼窯元)（熊本）

松山一朝

阿蘇郡南阿蘇村久石3092

南阿蘇村から最新の器を天草のお客様達にお届けます。

窯元の出展場所

C30
坂下窯（熊本）

佐藤 晃

玉名郡南関町上坂下19-1

日用食器のほか、来年の干支や小さな花器などを展示します。

窯元の出展場所

C31
やきも・の村（熊本）

野村典子

熊本市北区清水亀井町42-49

見ているだけで楽しくなるような作品作りをしていきたいです。

窯元の出展場所

C32
小石原焼 森山實山窯（福岡）

森山寛二郎

朝倉郡東峰村小石原871-1

手にすっとなじむ、しなやかなフォルム。
伝統に遊び心を添えた、斬新なデザインが料理を引き立て、食卓に静かな凛とした存在感を添える。
いつもの食卓に、静かなときめきを。

窯元の出展場所

C33
筑前小石原焼 マルワ窯（福岡）

太田富隆

朝倉郡東峰村小石原892-1

どこか懐かしい。だけど新しい。ここからはじまる小石原焼の新しいカタチ。古の條の文様を次世代に継承し、現代に伝えるべく、様々なパターンの條文様を使った器を提案いたします。

窯元の出展場所

D34
高浜焼寿芳窯

上田萬寿夫

天草市天草町高浜南598
㈱上田陶石

天草ほのかに青白い素地に、藍色で描かれた海藻模様「海松紋・みるもん」は、江戸中期に起源を持ち、時代の奔流に左右されることなく今日まで続いています。頑なに凛とした作風に、その目で、その手で直に触れて下さい。

窯元の出展場所

D35
鬼池焼 光窯

野﨑秀登

天草市五和町鬼池839-2

天草下島の北端、鬼池で作陶しています。海の碧と豊かな魚介のデザインの器、表も裏も楽しめる猫のマグ。貴重なコメをおいしくいただける土鍋などを作っています。是非ブースにお立ち寄りください。

窯元の出展場所

D36
北山窯（佐賀）

小川洋一

佐賀市富士町下合瀬564-1

天草で生まれました　ここに戻って来て作品を観てもらうことが楽しみです。

窯元の出展場所

D37
小石原焼 上鶴窯（福岡）

和田守夫

朝倉郡東峰村大字小石原鼓2514-1

トビガンナやハケメなどの伝統技法を活かしつつ、デザイン性、機能性をプラス、実用の中でこそ生きてくる器を、本年もお届けしたいと思います。

窯元の出展場所

D38
河浦焼 天草陶楽庵

坂本昭彦

天草市河浦町新合2068

主に普段使いの器を、使いやすく温もりを感じられる様に心掛けて作っていますので、ぜひ手に取ってご覧下さい。

窯元の出展場所

D39
備前焼 若宮窯（岡山）

太田富夫

瀬戸内市邑久町大富531

登り窯にて14日間たき、茶器・花器・酒器など、数々の作品を持って行きます。今回は食器を中心にしております。

窯元の出展場所

D40
鶴見窯元（福岡）

和田義弘

朝倉郡東峰村大字小石原鼓2443

小石原焼の伝統技法（飛び鉋、刷毛目、櫛目、しのぎ）をベースにオリジナリティを盛り込み、現代のライフスタイルに馴染むような器づくりを心掛けて作陶しています。
ぜひ手にとってご覧ください。

窯元の出展場所

D41
日暮窯（熊本）

江藤裕次郎

菊池郡大津町大字町167

トルコブルーの器を作っています。

窯元の出展場所

D42
工房 樹機

井上由香里

天草市枦宇土町1664-4

今年21回目を迎える天草大陶磁器展。
時の流れの早さを、曖昧な季節と共にひしひしと感じ、一年という時間が過ぎてゆく。
今年も心に残る何かをと自分に言い聞かせて、皆様のお越しをお待ちしています。

窯元の出展場所

D43
716(ナナ•イチ•ロク)（福岡）

新島範高

宗像市田野1430-14

会話が弾み、いつもの食卓が笑顔で溢れるような陶器の制作を目指しています。食パン、猫の王様、クジラ、ウサギ、栗、おにぎり、カエル等をモチーフにした一点ものの作品を是非ご覧ください。
天草初登場です！よろしくお願いします^_^

窯元の出展場所

D44
陶房スイ

井上知江

天草市諏訪町7-4

九州、天草の土や材料を使い、お料理が盛りつけやすい器づくりを心がけております。

窯元の出展場所

D45
陶スタジオ（宮崎）

サキムラ久

都城市高城町有水1878-12

シンプルなデザインで落ち着いて温かみのある器を制作しています。
手に取って ホッとするそんな器たちです。

窯元の出展場所

D46
宮崎一ツ瀬焼 とんぼ窯（宮崎）

古川国広

宮崎市佐土原町下田島4271

今年も、天草大陶磁器展に出展させて頂きます。よろしくお願い致します。

窯元の出展場所

D47
かはら堂（大阪）

原田愛理

大阪市港区三先2-10-5

人生がちょっとだけ豊かになるお手伝いができるような器作りを目指してます。

窯元の出展場所

D48
有紗窯（熊本）

元田翔子

菊池市重味2175-2

野に咲く花々を絵付けした器を製作してます。

窯元の出展場所

D49
朝陽窯（京都）

大前陽弘

綴喜郡宇治田原町南上ノ山6-141

オリジナル性豊かな器とヨメさんの人形を御覧になって下さい。

窯元の出展場所

D50
陶房恵泉（熊本）

恵泉裕介

菊池郡菊陽町津久礼2966-5

身近なものをモチーフに素材や色・形で遊んだり、デフォルメした花器や生活雑器・アクセサリーを作陶しています。

窯元の出展場所

E51
山の口焼

辻口康夫

天草市本渡町本渡1755-3

その時々の暮らしにとけこむ
”普段使い”の「モノ造り」を続けていきたい。

窯元の出展場所

E52
濱平窯

伊津野奈美

天草市志柿町5494-1

天草の海と山に囲まれた静かな場所で、親子でのんびり作陶しています。カッパの置物たちと一緒に、お待ちしています。

窯元の出展場所

E53
山口博子（熊本）

玉名郡長洲町永塩1612-3

天草陶石を使用した磁器のうつわを制作しています。
年に1度の天草大陶磁器展、1年1年自分が作るものが変わっていたり、他の窯元さんの作品を拝見出来たり、楽しく参加しています。
カップやお皿、酒器など色々お持ちする予定です。ブースに寄っていただけたら嬉しいです。

窯元の出展場所

E54
種子島陶房 六大（鹿児島）

木下裕一

西之表市西之表259-5

「10年後も使いたい陶器」六大は種子島焼、無釉の焼締め陶器で、穴窯を使って焼いてます。手仕事と自然の要素、種子島の素材を使い、人の手にじっくりくるデザインと、人と自然の共生を考え人に優しい地球に優しい作陶を心がけてます。使い込む程に豊かな表情へと変わる楽しみがあり、10年後も使いたい陶器を目指してます。

窯元の出展場所

E55
小代焼 岱平窯（熊本）

坂井博樹

玉名郡南関町宮尾470

小岱山の鉄分の多い胎土に熊笹、ワラ灰を原料とした自然由来の釉薬を使用。「割竹式登り窯」で、素朴で土の温もりが漂う作風を継承し、日々の暮らしの中でそっと寄り添うものづくりを心がけています。

窯元の出展場所

E56
陶器 つる岡（福岡）

鶴岡 誠

嘉麻市屏281-2

福岡県嘉麻市からやってまいりました。
どうぞよろしくおねがいいたします。

窯元の出展場所

E57
国分焼（鹿児島）

渡邉髙徳

霧島市国分重久5761-2

使い易い器、あきのこない器、手頃な価格で求められる器をモットーに頑張っています。
いつも皆様に会える事が楽しみです。
今回もよろしくお願い致します。

窯元の出展場所

E58
陶房かんな（福岡）

工藤晃一

宗像市自由ヶ丘西町11-1

「料理の背景としての器」をコンセプトにシンプルで落ち着いた雰囲気の作品を福岡県にて製作しております。少し彩度を落とした色調に焼き上げた器は、料理の彩りを鮮やかに引き立ててくれます。日々の暮らしの道具として、想像力豊かに楽しんでいただければ幸いです。

窯元の出展場所

E59
伸塊窯（山口）

八木博幸

光市三輪1065-5

私にとって作陶は自己表現の方法であり、作品すなわち自分の気持ちであります。
土・焼き・作りにこだわり、日常に彩りを添えられたら…、そんな器を作り続けていきたいと日々作陶しております。

窯元の出展場所

E60
焱龍窯（長崎）

吉野竜也

東彼杵郡波佐見町小樽郷203-2

初めて出展します長崎県の焱龍窯と申します。
一点一点手造りで少し軽めに作っており釉薬も藍色で綺麗な色合いになってます。
是非手に取ってご覧頂きたいです。

窯元の出展場所

E61
洋々窯

小松野洋介

上天草市大矢野町登立14158

今年も出展できて良かったです。
「あと、10年がんばりたい」
夏の空を見上げて、そう思います。

窯元の出展場所

E62
小代焼 一先窯（熊本）

山口友一

玉名郡長洲町永塩1612-3

朝起きると昨夜使ってそのままのカップがテーブルに佇んでいた。そこに朝日があたっていて、このカップいいなぁと不意に思う。
日々の中で何気なく存在して時に心を揺さぶる。そんな器を私は作る。

窯元の出展場所

E63
陶房花咲（佐賀）

泊 秀典

嬉野市嬉野町大字岩屋川内乙2183

嬉野から今年もお邪魔します。ほっとする空間を演出する食器や、干支をはじめとする動物の陶人形の新作をたくさんお持ちします。

窯元の出展場所

E64
Atelier Joli（愛媛）

広末裕子

松山市正円寺4丁目2-4

4年ほど住んでいた天草、大好きです。
今年は松山から参加します。沢山の方に手に取ってみて頂けたら幸いです。

窯元の出展場所

E65
いぃね工房（佐賀）

藤瀬稲子

鹿島市大字飯田甲4784

佐賀の有明海と山に囲まれたのどかな所で、夫婦2人で作陶しております。可愛くて、使って楽しいやきものを沢山持って行きたいと思っておりますので、どうぞお越し下さい。

窯元の出展場所

E66
はなさか窯（熊本）

有馬恵梨香

熊本市南区城南町東阿高496-10

自然をモチーフに、自分で調合した釉薬で、優しい色味のうつわと小物を作陶しています。
昨年の天草大陶磁器展初出展から、たくさんの素敵な御縁と出会いに恵まれました。繋がった御縁で初出展した広島、山口、東京で好評だった作品も今回出展予定です。故郷天草でのうつわを通じた一期一会、今年も楽しみにしています。

窯元の出展場所

E67
六平陶房（佐賀）

六平

武雄市西川登町小田志16912-3

天草陶石を使用し、主に白磁、青白磁による食器や花器などを作陶しております。

窯元の出展場所

E68
はまぐり窯（岐阜）

大森尚喜

土岐市駄知町1448

はまぐり窯は岐阜県土岐市にあります。夫婦で作陶しています。工房は電動ろくろ体験教室を兼ねております。鉄絵の作品を中心に、釉薬を絵具として使った作品など日常生活に馴染む器をイメージして作っています。電動ろくろやたたら、手びねりなど成形の方法もさまざまです。

窯元の出展場所

E69
アトリエ モ･ノ･ラー（山口）

石津直美

下関市大字山田180-3

【モ・ノ・ラー】とはネイティブアメリカンの言葉で【母なる大地】を意味しています。手にするとホッとあたたかくなったり、クスッと微笑んだりするような器でありたいなと思いながら下関で作陶しています。どうぞ手に取ってごゆっくりご覧ください。

窯元の出展場所

F70
水の平焼

岡部祐一

天草市本渡町本戸馬場2004　

1765年創業、当代で八代目になります。赤、青の海鼠釉（なまこゆう）の器が当窯元の特徴です。茶碗や皿などふだん使いの器、花器等を主に制作しております。代々受け継いできた伝統を現代にどう生かしていくか？試行錯誤の繰り返しですが、楽しみながらやっていきたいです。

窯元の出展場所

F71
器峰窯

岡部俊郎

天草市本渡町本戸馬場2004

天草陶石を使い、伝統技法に遊び心を加えながら白磁や染付の器を作っています。毎日がより楽しくなるようなうつわ作りを目指しています。

窯元の出展場所

F72
陶人房とらい

山田也有

天草市河浦町新合2013-1

私も妻も長崎で育ちましたが、妻の両親は天草出身で幼い頃は毎年天草の海で泳いでいたとよく話します。
長崎の海とはまた違った天草色の器が作れればと思い作陶しております。

窯元の出展場所

F73
とみ徳（宮崎）

冨岡徳昭

児湯郡川南町川南23589-1

元植木屋だったので、その知識を活かし根腐れをしない根に優しい植木鉢を作っています。お買上げの方は植物等の相談に承りますのでお声がけください。

窯元の出展場所

F74
照葉窯（宮崎）

窪田健司

都城市下長飯町693-1

今年も出展致します。手彫りの象嵌や搔き落としを始め絵付けや釉薬ものまでいろいろありますので、手に取ってご覧ください。

窯元の出展場所

F75
土筆房 ツクシンボウ（長崎）

藤村真由美

佐世保市野中町83-9

ふだん使いでちょっと気分が上がるような器や花器や１つ１つ表情にこだわりちょっと笑顔になるような陶器の動物や人形作りを心掛けています。お気に入りを探しに来て下さい。今年も来年の干支（馬）も持って行きます。

窯元の出展場所

F76
温泉津焼 ㈲椿窯（島根）

荒尾常寛

大田市温泉津町温泉津イ665-30

椿の花を描いたマグカップです。
辰砂釉の赤と紫に調合した呉須釉のカップです。

窯元の出展場所

F77
創作工房 橘窯（佐賀）

松永 剛

伊万里市立花町949-5

シンプルで使いやすい器作りをしています。

窯元の出展場所

F78
紫翠窯（島根）

山本達長

出雲市大津町583番地

桃山時代の技術を用いた織部の器を作っています。透明感のある器をぜひご覧ください。

窯元の出展場所

F79
まいのやきもん（熊本）

東田麻衣

合志市御代志1661-75

“誰かの心を少しでもほっと明るく癒せるようにー。”
2019年から独学でシーサーを作り始め、福岡県東峰村の國光窯(おっちゃん窯)に片道約2時間かけて頻繁に通い、寝泊まりしながら作品を焼成してきました。今年の夏からは熊本の実家に窯を構え、制作。シーサーや仏様などの作品で皆様をお出迎えします。

窯元の出展場所

F80
蔵々窯

許斐良助

上天草市大矢野町維和上1005

最近は皮をイメージしたフェイクカップなどを天草陶石で作っています。

窯元の出展場所

F81
ＫＡＺＵ窯（熊本）

田口和代

熊本市西区河内町岳茶碗山1844-338

熊本市金峰山の自宅工房にて陶磁器の器やアクセサリーを制作しています “KAZU窯” です。創るのが好きすぎてたまりません。毎年賑わう天草大陶磁器展の会場でお会いしましょう。今年も楽しみです。
今年も天草の天然塩結晶のペンダントやパーツも色々創って持ってきます♪

窯元の出展場所

F82
生楽陶苑（宮崎）

園田空也

北諸県郡三股町長田6460-1

英国で生まれたスリップウェアと呼ばれる器を制作しています。和・洋問わず使えて、料理が映えるところが魅力です。日常使いの器として気軽に使って頂けますと幸いです。

窯元の出展場所

F83
武雄古唐津焼 康雲窯（佐賀）

山口康雄

武雄市武内町梅野13649

佐賀県武雄市の山間に、周囲を山や田畑に囲まれた自然豊かな場所にある工房です。唐津焼の流れを汲み伝統的で素朴なうつわ「古唐津」と、そこに赤絵・上絵をあしらった華やかなうつわの特色を取り入れた作風です。手仕事にこだわり『自然と暮らしに寄り添う器』作りを心がけています。

窯元の出展場所

F84
shin.pottery studio（山口）

竹田真剛

山陽小野田市大字西高泊674-5

星空の器をメインに干支や花器等を制作しています。定番のトルコブルーや色鮮やかな器をぜひ手に取ってご覧下さい。

窯元の出展場所

F85
園田陶苑（宮崎）

園田貞哉

小林市野尻町紙屋2919

毎年天草のこの展示会を楽しみにしています。作品の特徴は、青と緑、赤など色合いのグラデーションで一つ一つ違う表情になっています。軽さにも気を配っているので 手に取って見ていただければと思います。宜しくお願いします!

窯元の出展場所

F86
有限会社 乾山（佐賀）

田中一彦

伊万里市大川内町甲3372-2

佐賀県伊万里市にて土物の器や土鍋を製作しています。

窯元の出展場所

F87
COCOSTONE（福岡）

石山浩二

北九州市八幡東区宮の町2-1-7

北九州市八幡東区に工房･Shopを構え、土の持つ暖かな質感や釉薬による色の変化を追求し、手にとって頂く方の心に馴染む陶器になれればと想い作陶に取り組んでいます。
日常使いの器や、動物モチーフろくろを使用しない手びねり、タタラ作りによる陶器の制作販売をしています。

窯元の出展場所

F88
棚橋淳陶房（愛知）

棚橋 淳

瀬戸市東拝戸町94-12

愛知県瀬戸市で、織部・黄瀬戸の器を主に制作しています。使いやすい器や湯呑・マグカップ・酒器・花器など展示します。初出展ですので、ぜひご高覧ください。

窯元の出展場所

G89
波佐見焼 藍彩窯（長崎）

谷村 学

東彼杵郡波佐見町村木郷876-2

若い女性の方々から支持されている波佐見焼の中で、2,000年の開窯当時からのこだわりである手描きの器をまもり続けて作陶しております。

窯元の出展場所

G90
順能窯

松下能也

天草市浄南町3-54

美術教師の傍ら油絵を描いていましたが失明。失意の中で陶芸に出会い、妻と二人三脚の順能窯を開業。物を作れる喜びを噛み締めながら、温もりのある器、独創的なオブジェを制作。5年振りの出展ですが、体力の限界で最後の出展とします。順能窯を愛して下さった皆様、これ迄支えて下さった方々!!多くの出会いに感謝します。

窯元の出展場所

G91
小代本谷 ちひろ窯（熊本）

前野智博

荒尾市川登2131-74

熊本県北より小代焼です。今年も天草陶磁器展でのお客様との出会いを楽しみに参加します。
小代焼のさりげない美をお楽しみいただければ幸いです。

窯元の出展場所

G92
白河以北（滋賀）

今井 純

甲賀市信楽町勅旨2372-13

一緒に暮らせるうつわをコンセプトに普段使いのシンプルであきのこない食器を心掛けて日々作陶しています。

窯元の出展場所

G93
有田焼 花器の花泉窯（佐賀）

山田富士男

武雄市山内町大字宮野23451

今年も天草大陶磁器展に出展させて頂きます。色とりどりの器と、使いやすい花器、抹茶椀等を取り揃えて、熊本、長崎の方々に手に取って見て頂きますよう楽しみにしております。

窯元の出展場所

G94
白水工房（宮崎）

瀧本徳郎

児湯郡都農町大字川北11786-3

粉引の器、急須、酒器など用意しております。
会場で直接手に取りご覧ください。
楽しみにお待ちしております。

窯元の出展場所

G95
唐木戸陶苑（宮崎）

甲斐英俊

児湯郡高鍋町上江7125-32

軽くて、明るい色合いのポップな器です。

窯元の出展場所

G96
都城焼 太郎窯（宮崎）

岩﨑真一

都城市吉之元町5105-17

霧島連山、高千穂峰のふもとで作陶しています。県外の販売は、天草大陶磁器展だけです。今年も使いやすい器を持って行きます。いろいろ工夫した作品を見に来て下さい。

窯元の出展場所

G97
苓南窯

田中祐介

天草市北原町5-14

天草市北原町の障害者支援施設苓南寮にて1980年に開設　ぬくもりのある陶器づくりを目指して日々頑張っています。

窯元の出展場所

G98
苓山焼

施設長 飽田一夫

天草市本町下河内680

昭和59年4月から陶芸作業を取り入れています。可能な限り利用者の手によってなされたものです。一般のプロの作家にはおよびませんが、精魂込めてつくる姿をご想像いただき、ご愛用の程よろしくお願いいたします。

窯元の出展場所